FAQ(よくある質問)

WEB版プラスチック用語辞典について
2005年の『実用プラスチック用語辞典』CD-ROM版では、従来の書籍版のような図・表・写真を豊富に盛り込んだ百科事典的色彩を踏襲することと、説明語句のコピーペーストなどの利便性の両立を企図しました。しかし単純にブラウザベースでの図表の画像配置形式だけでは不十分と思われ、SVGフォーマットを採用しました。
当時のPC状況では、プラスチック業界関連の利用ユーザの性格的にWindows環境が大半と思われ、Adobe SVG Viewer のインストールによる表示で対応をしていました。しかし、その後のWindowsについてOSやブラウザバージョンの変遷、それに伴うSVGについての表示環境の変化、躍進してきたMacintosh環境でのOSⅩ、そして iOS や Android などのタブレット環境なども看過できない状況になってきたため、WEB版として再構築しました。
SVG(Scalable Vector Graphics)とは何ですか?
SVGとはScalable Vector Graphicsの略で、画像をベクターグラフィックスとして表現するためのXMLの記述形式です。 Webブラウザで使用される各種技術の標準化を推進する為に設立された標準化団体W3Cによって勧告されています。 SVGでは、画像を線や点によって構成されたベクターグラフィックスとして扱うため、拡大・縮小を行っても画像が粗くならないという長所を持っています。Webページとして SVGの画像を表示するためには、WebブラウザがSVGのファイル形式をサポートしている必要があり、現在の主要な Webブラウザの多くがSVGの描画をサポートしています。
SVG Viewerとは、どんなプラグインですか?
SVGをサポートするブラウザがまだまだ少なかった時代にその表示を可能にするプラグインのことで、「Adobe SVG Viewer」が代表的でした。2005年にリリースした「実用プラスチック用語辞典CD-ROM」もこの「Adobe SVG Viewer」を採用しました。しかし次々とWebブラウザの最新版がSVGの描画をサポートしてネイティブ表示が可能になってきたため、Adobe社も2009年1月より、新たな「Adobe SVG Viewer」の開発をやめてサポートを終了しました。
2014年4月のWindowsXPのサポート終了が表明され、PC環境は加速度的に大きく変わってきています。
ブラウザとSVGの関係については?
プラスチック用語辞典のトップページの「ブラウザ対応表」の標記を参照ください。
Windowsの標準ブラウザであるInternet Explorer は2011年4月のIE9のバージョンをもってSVGのネイティブ表示が可能になり、2012年10月にリリースされたWindows8では標準搭載のIEのバージョンは10です。
IE8以下のブラウザをお使いの方は、Adobe SVG Viewerのインストールが必要です。

MacOSについては、標準ブラウザであるSafariは早くからSVGの対応をしていました。MacOS10.5(Lepard)以降の機種を動作対象としています。
iPadやiPhoneについては、iOS5以降を対象としています。
Androidについては古いバージョンのものは機種独自のブラウザ環境のため動作対象外です。Chromeブラウザがインストール可能なAndroid4.x以降の機種でChromeを動作対象とします。
Windows環境で「Adobe SVG Viewer」をインストールしたのに表示されません?
IE9以上のブラウザにインストールする必要はありません、誤ってIE9に「Adobe SVG Viewer」をインストールした可能性があります。
IE8~IE6のブラウザについてはViewer「3.03」「3.0」ともに対応していますが、IE9では「3.03」でSVGが表示しませんのでこのサイトから再度「Adove SVG Viewer 3.0」をインストールしてください。